2010年03月26日
おすすめ!半日観光[その2/浜比嘉島]
[その2]
平安座島に渡ったら右にある橋を渡って浜比嘉島にいきましょう。
この島は、神々の住む島なのです。
一番有名なのは久高島ですが、
琉球開闢の祖アマミキヨ、シルミキヨが久高島に降り立ったのち、
浜比嘉島に移り住んでここで亡くなったという伝説があります。
なので本島内外から参拝者が訪れる島なのです。
浜海岸ビーチから奥に勝連半島がみえます。
ところで、この島は入り口右側にある公園の中の案内板以外、
観光案内版がいっさいありませんw
ですからすべて自力で探すことになります。
がんばってくださいねw。
(ちなみに漁協の売店以外人もいません・・・
よく言えば観光地化されてない、悪く言えばちょっと不親切かな)
島に入ってすぐ左に曲がっていくと海岸道路沿いにある
小島全体が霊場のアマミチューの墓
島の山頂から浮原島を望む
ここに来るには300ぐらいある階段を上ります。
根性ある方はどうぞ。
(しかし、入り口を発見できるかどうか・・・)
アマミチューの墓の手前の道を右に少し入った所にあるアマジン御獄(うたき)
オートなのになぜかピントが合わない。
まるで写してほしくないみたいに・・・
御獄まで登っていくとさらに右側に階段が・・・
これもピントが・・・
階段の奥はアマジン洞窟
当然電気もないので中がよく見えない
写真の真ん中に鍾乳石があって、モニターを通してみると、まさに人の顔に見えます。
ところがフラッシュを焚いてもまったく写らないんです。
そういえば、ここからの帰り道、なぜか二人乗りしている感覚が・・・
信じるか信じないかはあなたしだい・・・・です
[その1]に戻る / [その3]に続く・・・
平安座島に渡ったら右にある橋を渡って浜比嘉島にいきましょう。
この島は、神々の住む島なのです。
一番有名なのは久高島ですが、
琉球開闢の祖アマミキヨ、シルミキヨが久高島に降り立ったのち、
浜比嘉島に移り住んでここで亡くなったという伝説があります。
なので本島内外から参拝者が訪れる島なのです。
浜海岸ビーチから奥に勝連半島がみえます。
ところで、この島は入り口右側にある公園の中の案内板以外、
観光案内版がいっさいありませんw
ですからすべて自力で探すことになります。
がんばってくださいねw。
(ちなみに漁協の売店以外人もいません・・・
よく言えば観光地化されてない、悪く言えばちょっと不親切かな)
島に入ってすぐ左に曲がっていくと海岸道路沿いにある
小島全体が霊場のアマミチューの墓
島の山頂から浮原島を望む
ここに来るには300ぐらいある階段を上ります。
根性ある方はどうぞ。
(しかし、入り口を発見できるかどうか・・・)
アマミチューの墓の手前の道を右に少し入った所にあるアマジン御獄(うたき)
オートなのになぜかピントが合わない。
まるで写してほしくないみたいに・・・
御獄まで登っていくとさらに右側に階段が・・・
これもピントが・・・
階段の奥はアマジン洞窟
当然電気もないので中がよく見えない
写真の真ん中に鍾乳石があって、モニターを通してみると、まさに人の顔に見えます。
ところがフラッシュを焚いてもまったく写らないんです。
そういえば、ここからの帰り道、なぜか二人乗りしている感覚が・・・
信じるか信じないかはあなたしだい・・・・です
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Posted by 東京第一ホテル那覇シティリゾート STAFF at 01:58
│本島中部へ行く